体験レポート📝

【若松 箱根湯河原】33畳の客室とオリジナル和ベッド

1日1組限定 露天風呂付き客室「広重」は21畳の本間と12畳の次の間で構成され、宿一番の広さです。

清掃が行き届いた館内は全ての床に美しい畳が並びます。

客室には、障子の格子、天井、欄間、照明に至るまで、熟練した職人の手作業で製作されたものとのこと。

そのような和の芸術や美しい書画に囲まれているとまるで文人墨客の世界に没入している感覚があります。

お茶菓子「松のみどり」は口当たり軽いダックワーズ、こちらもサービスの銘茶 足柄茶と共に美味しくいただきました。

本間中央には睡眠を追求した宿オリジナルの和ベッドが2つ設えています。

横になるとゆっくりやさしく体がマットレスに包まれ、自重を感じません。

この柔らかさが絶妙で、いままで感じたことのない気持ちよさがあります。

露天風呂は贅沢に源泉かけ流し。湯の周りの空間には新鮮な源泉特有の甘い硫酸塩の香りで満たされて、温泉気分が盛り上がります。

湯はとろとろの化粧水のようで、いつまでも入っていられます。

聞こえてくるのは、風が作る葉が揺れる音、遠くからの千歳川のせせらぎだけ。

赤く染まってゆく空を眺めながら静かに時間を過ごすには、まさにぴったりお部屋でした。

 

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