たけ
2024/10/08 01:34
読谷で大型定置網漁業体験
都屋漁港から出航し、港から南西に約2.5㎞離れた位置に定置網が設置され、定置網施設の規模については 長さ360m、幅60m、水深40mで、県内でも最大の大きさです。
定置網体験は18トンの船に乗り、漁師の作業状況と定置網の仕組みなどが見られ、漁場で捕れる南国特有の魚種と量に驚き!想像できない雰囲気に包まれ、運がよければ、巨大なジンベイザメ、マンタ、ウミガメ・・・等を目の前にすることができます。 また、帰港の船上で、獲ったばかりの新鮮な魚を、漁師の皆さんが「シャッ、シャッ」と、手際よくさばいて刺身をご馳走してくれます。 普段の生活では味わえない海の世界、漁師さんたちの世界を、この大型定置網体験を通して見ることができ、お子様の情操教育の一環としてだけでなく、大人もいっしょに楽しめて、かつ、思い出深い体験になることは間違いありません。(読谷村漁業協同組合のHPより)
体験というよりほぼ見てるだけですが、緊張感がすごく伝わってきます。
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投稿を表示シイラ、ガーラ、サーラ、カツオ、ミジュン
まさに沖縄を代表する魚が揃い踏みですね!😆
お刺身はガーラかな?
採れたてを船上でさばいていただけるのは最高ですね〜😋✨
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投稿を表示魚が上がると船の上で刺身を食べさせてくれます。
まさに取れたてですね。
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